3月2日の日記
2006年3月2日あぁ。なんか凄いムカツク。
なんだかんだいって、あんたに嵌っていたあたしが。
嵌っていた?
なんだか違うような気がするけど、
コノ感覚を言葉に代えるなら、コレくらいしか浮かばない。
日が経つにつれて、後悔の痛みが増していく。
やっぱり、欲しいんだ あんたが。
なんかね、「好き」っていうか、「欲しい」だった。
欲、なの。
大切だとか、いつも側にいたいだとか、そういうんじゃなくて。
「気になる」の、最上級系みたいな。
ん・・・・本当に言葉に出来ない、
複雑な、難しい「好き」なの。
タイプでもないし、なんでだろ。
あたしが磨きに磨きをかけてきれいになったら
またよってきてくれる?
ちやほやしてくれる??
プライド捨てて追いかけてきてくれる?
欲しがってくれる?
あたしは欲しがられるのが好きだ。
愛されるのも勿論好きだけど、
「欲しい」と思われるのが好き。
なんか本当に。
友達でも男でも。
それぞれの「特別」でありたいといつも思う。
それは増えても増えても満たされることはない。
あんたにもそう、欲しがって欲しかった。
欲しがられてなかった訳ではないと思う。
でも足りなかった。
あたしのほうが、あんたを欲しがっていたように感じた。
だから怖くて、不満で逃げたの。
わがままだとか、そんなのは知ってるよ。
昔からそう。
あたしは人一倍無い物強請りなんだろう。
愛してくれる人にはあまり興味を示さずに、
あまり答えてくれない人に、際限なく求めてしまう。
素直に、飛び込んでいけるような女になりたい。
プライドって悪いものじゃない。
けど
あたしみたいに度が過ぎると
自分の首を絞めるだけ。
プライドにも質ってもんがあるのだろう。
あぁ。
声が聞きたいよ。
触れたいよ。
求められたいよ。
自分に自信がもてれば、自分を少しでも美しいと思えるようになれば
すぐにでも出来ることなのに
キレイになったら
〜してくれる?
なんて
いつも思っているくせに
常にカショオしてごまかしてる。
ほど遠いよ。底に辿り着くまでには。
あぁ。きれいになってあなたのもとへ
それでもあたしは過食する。
なんだかんだいって、あんたに嵌っていたあたしが。
嵌っていた?
なんだか違うような気がするけど、
コノ感覚を言葉に代えるなら、コレくらいしか浮かばない。
日が経つにつれて、後悔の痛みが増していく。
やっぱり、欲しいんだ あんたが。
なんかね、「好き」っていうか、「欲しい」だった。
欲、なの。
大切だとか、いつも側にいたいだとか、そういうんじゃなくて。
「気になる」の、最上級系みたいな。
ん・・・・本当に言葉に出来ない、
複雑な、難しい「好き」なの。
タイプでもないし、なんでだろ。
あたしが磨きに磨きをかけてきれいになったら
またよってきてくれる?
ちやほやしてくれる??
プライド捨てて追いかけてきてくれる?
欲しがってくれる?
あたしは欲しがられるのが好きだ。
愛されるのも勿論好きだけど、
「欲しい」と思われるのが好き。
なんか本当に。
友達でも男でも。
それぞれの「特別」でありたいといつも思う。
それは増えても増えても満たされることはない。
あんたにもそう、欲しがって欲しかった。
欲しがられてなかった訳ではないと思う。
でも足りなかった。
あたしのほうが、あんたを欲しがっていたように感じた。
だから怖くて、不満で逃げたの。
わがままだとか、そんなのは知ってるよ。
昔からそう。
あたしは人一倍無い物強請りなんだろう。
愛してくれる人にはあまり興味を示さずに、
あまり答えてくれない人に、際限なく求めてしまう。
素直に、飛び込んでいけるような女になりたい。
プライドって悪いものじゃない。
けど
あたしみたいに度が過ぎると
自分の首を絞めるだけ。
プライドにも質ってもんがあるのだろう。
あぁ。
声が聞きたいよ。
触れたいよ。
求められたいよ。
自分に自信がもてれば、自分を少しでも美しいと思えるようになれば
すぐにでも出来ることなのに
キレイになったら
〜してくれる?
なんて
いつも思っているくせに
常にカショオしてごまかしてる。
ほど遠いよ。底に辿り着くまでには。
あぁ。きれいになってあなたのもとへ
それでもあたしは過食する。
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