今のところ

気分は良くも悪くもない。
でもいつどん底へと堕ちることやら・・・。
今、金八先生みながらご飯食べ終わったところ。
かれこれ3時間ずっとだらだらだらだらと食していた。
ご飯と肉ってどうしてこんなに合うかね。
糖と油はどうしてこんなに合うかね。
そして美味しいものはどうして悉く太るのかね。

あ〜やだやだ。

人間って、生きていくために脂肪を蓄えるわけで。
飢餓に備えての大切な体の仕組みなわけで。
でも、今の時代、取り分け日本なんて、よっぽどの事情がない限り餓死なんてありえないし、っていうかむしろ出来ないくらい食べ物は溢れかえっているし。
なんで、体は今の時代に順応しないのだろう。
太る必要などないのに。

一定のカロリーをとったら、食べてもそれ以上のカロリーは吸収されなくなるとか、最高にいいね。
1日に必要なカロリーはきちんと吸収して、でも何をどれだけ食べても余分なカロリーとかは吸収しないの。
うっわ〜考えただけで幸せ。なんて幸せ。
何も考えずに、食べれる。それは自棄でもなんでもなく。
こんな体のしくみになったなら、世界の摂食障害をもった人たちはどれだけ救われるんだろう。

やばいやばい。夢の世界へと逝ってしまっていた；
まぁそんな事は夢のまた夢の中のあたしのそのまた夢の中のこと。




血の上では父ということになるあんたへ。

あんたは今普通に生きているの？
しゃあしゃぁと、普通に生きているの？
あんたは、なんでママと出会ったの。
なんであたしができちゃったの。
育てもしないのなら、何故。
あんたさえいなければ、あたしは存在せずにいられた。
せめて、ママとあんたが出会わなければ、あたしは出来なくてすんだ。
ママにも、あたしを愛し育ててくれた家族には、こんなこと言う気にはなれない。
でもあんたは、あたしという厄介な人間を無責任に創り出しただけ。
だから、あんたには堂々と恨みの念をもてるよ。
あんたを殺してやりたいとおもう。

殺してやりたいとおもうよ。