嗚呼　如何しましょう。

記念すべき第一回。
とはいってもこれといって特別なことは何もない本日。

何もない？
そう。何もない。
過食したとかしないとか、それに一喜一憂できなくなりつつある今日この頃。善いのか悪いのか・・・。

昼夜逆転。果てしなく食べ続ける。
吐く気力もない。何故？

誰よりも　誰よりも
輝いているはずだった、今をきっと。
誰よりも　誰よりも
這い上がり続けている筈だった、今もきっと。

どこで間違えてしまったのだろうかなんて
考え出したらきりがなくて
存在を自虐してみたって
どっかでまだ自分が可愛い。

ねぇ。
思い描いていた　眩しいくらいの青春。
もう二度と戻らない掛替えのない青春。
喉から手が出るほど欲しい。
　　　　　　　　でも
絶対に手に入らない。

だって
もう
太陽を
その陽を
見たくない。

毎日毎日飽きることもなく勝手にrising。
ぐるぐるぐるぐるぐ〜るぐる。
キラキラしないで欲しい。
これ以上浮き彫らせないでよ。
あたしの惨めさ。暗さ。
つい最近までの「明日からはもう過食しない」。
同じじゃん。endless。エンドレスリピート。
過食→絶望・無気力・焦り。「もう（明日から）過食しない」。

ここ最近は「もう過食しない」ようにして
将来を生きていく＝外・社会にでる
その為の自制さえしようという気が起きない。
本当にもう如何でもいいと思い始めている。
これって実は何気に凄い怖い。
今までの価値観がどんどん崩れていく。

「いっそ全てを捨ててもいいと諦められたら・・・」
なりましたけど。
とまではいかなくても　なりそうですけど。
いや、確実にソコに辿り着いてしまいますけど。はい。